■「三角木馬」を使用し、高貴なお嬢様を拷問
レイチェル「いやああ!」
フランチェスコ「乗馬はお手の物でしょう。ご披露願いますよ!」

力づくで股を割り、無理矢理に股がらせた。
レイチェル「ひぎっ・・・・」
腕を突っ張って体重を支え、何とか堪えるレイチェル。
フランチェスコ「・・・・・・」
私はそのピンと張った腕をはじき飛ばした。
ドスン・・・!
レイチェル「ひぎぃいいいーーーーーーーっっっ!!」
鋭角な部分に垂直落下。
どこを打ちつけたのかは不明だが、一旦大きな声を上げた後は一切声が出なくなっている。
レイチェル「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
陰核でも潰れたのだろうか・・・