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菜穂「けほっ!んぶ・・・っ!」
佳人「初めてじゃないだろ?何本目だ?持ってる技、全部使って舐めまくれ」
菜穂の髪を掴んで、ゆっくりと前後させる。
菜穂「んくっ!んんっ・・・っくぅ・・んむむっ・・・ふあっ・・・く、くるしっ・・・んんっ!んぶ〜・・・ むむぅぅ・・・くはあっ!」
佳人「せっかく新しい制服も着たんだ。就業開始時刻までにフェラで俺をイカせたら、
ここから出してやるよ」
菜穂「・・・・・・」
俺の言葉を鵜呑みにしたのか、菜穂の口の中で舌がうねり始める。
菜穂「んっふ・・んふぅう・・・んっんっ・・んふぅうう〜・・・はっ・・・むむぅ・・・ふは・・・むむぅ・・・ んんんん・・・んんん〜」
佳人「いいぞ・・・もっと吸い上げろ」
菜穂「んっふ・・んふぅう・・・んっんっ・・んふぅうう〜・・・はっ・・・
ふは・・・むむぅ・・・んんんん・・・んんん〜」
菜穂は必死で俺の物をくわえ込み、舐め回し、吸い上げた。
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