■お仕置きしながら・・・
俺は珠美にしゃぶらせたまま、珠美の剥き出しの尻に・・・
ビシッ!
珠美「やーーーっ!」
佳人「出来ない子は、お尻ペンペンです」
ビシッ!ビシッ!
珠美「いたーーーっ!」
佳人「ちゃんとしゃぶれ!もっとベロベロ舐めるんだよ!」
珠美「んあああああ・・・えうえう・・んろぉぉぉ〜・・・ぶちゅっ・・ぶぅぅ・・」
バシッ!
珠美「えうううっ!やっへぅもん・・・珠美、いっしょうけんめいやっへぅろりぃぃ・・・」
珠美の目から大粒の涙がポロポロと零れた。
パァンッ!
珠美「あううっ!ごえんぁさい!ごえんぁさぁぁい・・・ひゃぶぅ・・・
へぅぅぅ・・・あむっ・・・へぅへぅぅ・・」
佳人「謝る暇があったら舌使えってんだよ!」
俺は強引に珠美の頭を掴んで上下させる。