■血を流しながら愛撫される紀香
紀香「げうっ!」
鼻っ面に軽くパンチを叩き込むと、紀香の鼻からズルッと血が流れた。
紀香「うぐぅぅううう・・・い・・痛ぁぁ・・・う・・げぇえ」
佳人「テメエの声、ムカつくんだよ」
俺は紀香のホットパンツの脇から強引に手をねじ込んで、直に性器に触れた。
紀香「やーーーーっ!」
ボーリングの球を掴む要領で穴に中指と薬指を突っ込み、親指で陰核を強く押し潰す。
紀香「いぎゃーーーーーっ!!」
容赦なく指を曲げ伸ばしし、ぬかみそを捏ねるように粘膜を掻き混ぜる。
紀香「やめてやめてぇえええええええ!がはぁあっ!
抜いて抜いて指抜いてぇえええええ!切れるっ!切れるぅぅぅ!!」
佳人「ふん!大袈裟な。ホントに切れてんのか見てやんよ!」
俺は指を突っ込んだまま、更にパンツを引っ張って顔を近づける。
紀香「やめて!変態っ!見ないでーーっ!」