■監禁の果てに・・・
菜穂は手で親父の物を扱きながら尿道を舐め、紀香は裏筋に舌を這わせ、
珠美は玉を口に含んでいる。
敬造「おお・・・」
菜穂「はああ・・はふぅぅ〜〜・・・んふぅぅぅ〜〜・・・んっふぅぅ〜〜んっふ・・あむ・・・」
紀香「はあはああぁぁ〜〜ん・・・っむん・・っむっむ・・んぐっ・・んふぅぅ〜〜ん・・」
珠美「ふあっふあっ・・・んっちゅぱ・・・んひゃぁぁ・・ふぶぶっ・・・ぷあっ・・・」
3人「んっちゅ・・・んはぁぁ〜・・・んぐんぐっ・・・ふはっ・・・
れろっ・・ん〜〜っ・・・んちゅ・・・んっふぅぅ〜〜・・・んふ・・
あむぅぅ〜〜・・・うるるぅぅ〜・・・」
徐々にムクムクと起ち上がる親父の肉棒。
赤黒いそれはまるで悪魔のソレのようだ。
菜穂「あうっ!」
親父が一番に所望したのは菜穂だった。
首の鎖を乱暴に引いたかと思うと、髪を掴んで立ち上がらせ、
そのまま床に座った自分の上に跨らせる。