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          | メイドになった姉とはじめてのH・・・ | 
         
        
          那波「あんっ、くっ…ひゃうぅ!」 
甲高く振り絞るような那波ねえの声。 
それと同時に、一気に穴の中が締まった。 
知樹「くうっ…」 
もう駄目だ! 
密着する柔らかな乳房。 
立ち上る甘い香り。 
そして繋がる性器。 
その全てが気持ち良すぎる! 
知樹「な、那波ねえ、僕もう…!」 
那波「え!?」 
          驚いた那波ねえが上体を起こそうとした直後、 
          熱い粘膜と肉棒が強く擦れ合った。 
知樹「で、出るっ!」 
――ずびゅ、びゅ…びゅく!! 
那波「んああぁ〜〜っ!!」 
那波「はぁ、あっ…ん、んんっ! く…あぁっ」 
引き抜こうとしたが間に合わなかった…。 
僕は那波ねえの膣内に大量の白濁液を放出した。 
那波「ひゃ、あ…んっ。で、出てるっ…トモくんの熱いのが、中に…っ」 | 
         
      
     
     
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