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■ネコ耳つけて猫のように御奉仕
舞佳「ふあ、んっ、ふ…よいしょ。は、はぁ…」
ごしごしと擦れ合わせ、手を使ってしごいてくる。意外と気持ちいい。
けど、これだけじゃ足りない。
舞佳「んっ、ふ、はぁ……あっ、ん」
俺「舞佳、そのまま猫みたいに他のとこもしてみて」
舞佳「あっ、ふあ…ん、でもどうやってするの?」
俺「猫なんだから、舌を使って」
俺からの提案に、妹は悩んでから……ちょうど顔の前にある、俺の乳首に舌を這わせてきた。
舞佳「んっ、ちゅ…ぺろ。ぴちゃっ」
俺「……あ、おおっ」
舞佳「ちゅ、ぺちゃ、んぁ……んっ、はぁ…」
舞佳「ぴちゃ、ちゅ…ん、お兄ちゃん、これでいい?」
俺「うん、いい感じ」
舞佳「はぁ、あっ! ん…ぴちゃ、ちゅ、じゅる」
妹の手でモノを擦られて、さらに同時に乳首を攻められるというのは、なかなかくるものがある。
でもそれは直接的に強い快楽を生むものではない。
もっと何かして欲しいものだ。