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■肌の温もりを求め・・・
舞佳「んあっ、お兄ちゃん〜〜っ」
俺は後ろから抱きつく形で妹の胸を揉みはじめた。
パジャマを着た舞佳は、寝る前なのでブラをつけないから……エッチをする時はすごく楽だ。
俺「しっかし、舞佳の胸は相変わらず感度がいいな」
舞佳「んっ、あ…ふぁ、ん…そうなの?」
俺「ああ。自分で……胸感じやすいって思った事ない?」
舞佳「はぁ、んっ、あ…ある、かも……」
俺「俺もそういうのに詳しいわけじゃないけど」
舞佳「まいかも、わからないけど、感じちゃうの…」
俺「感度がいいのは悪いことじゃないぞ?」 
舞佳「でも、小さいままなの……」
俺「え?」
舞佳「おっぱい、あんなにお兄ちゃんが揉んでるのに……」
ん〜……確かに、揉みまくっているな。
事あるごとに俺は舞佳の胸を触ったり、舐めたり、乳首をつねったりしている。
舞佳の反応が面白いからついついやってしまうのだ。