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            舞佳「んあっ、お兄ちゃん〜〜っ」 
俺は後ろから抱きつく形で妹の胸を揉みはじめた。 
パジャマを着た舞佳は、寝る前なのでブラをつけないから……エッチをする時はすごく楽だ。 
俺「しっかし、舞佳の胸は相変わらず感度がいいな」 
舞佳「んっ、あ…ふぁ、ん…そうなの?」 
俺「ああ。自分で……胸感じやすいって思った事ない?」 
舞佳「はぁ、んっ、あ…ある、かも……」 
俺「俺もそういうのに詳しいわけじゃないけど」 
舞佳「まいかも、わからないけど、感じちゃうの…」 
俺「感度がいいのは悪いことじゃないぞ?」  
舞佳「でも、小さいままなの……」 
俺「え?」 
舞佳「おっぱい、あんなにお兄ちゃんが揉んでるのに……」 
ん〜……確かに、揉みまくっているな。 
事あるごとに俺は舞佳の胸を触ったり、舐めたり、乳首をつねったりしている。 
舞佳の反応が面白いからついついやってしまうのだ。 | 
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