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■あき姉といっしょのお風呂

俺はとりあえず座って、あき姉がいきり立ったモノを胸に挟むのを眺めていた。
秋穂「あぅ・・恥ずかしい」
優希「・・・」
大きな胸で俺の肉棒を包みながら、顔を赤らめるあき姉。
そんな仕草が、すごく可愛い。湊音姉さんは綺麗だけど、この可愛さはあき姉の特権だろう。
秋穂「あの、じゃあ・・するね?」
優希「う、うん・・・お願いします」
秋穂「んっしょ・・んっ、あ・・え、えぃ、えいっ!」
優希「おお、おおっ!」
大きな胸に極所型の大地震を起こして、あき姉は俺のモノをこすって刺激してくる。
ぷにぷにと胸を変形させながら絡みついてくるマシュマロ。
秋穂「んっ、ど、どうかな・・ゆうちゃん」
優希「(*´Д`)'`ァ'`ァ」
秋穂「き、気持ちよさそうだから・・よかった、かも」
一瞬だけ微妙な表情をしたあき姉は、気を取りなおしてまた肉棒をしごき始めた。