優希「あ、あぅっ!ね、姉さんッ!」 湊音「ほら、ほら。もうこんなになって」 優希「んっ・・あ、あっ!」 湊音「ふふふっ。もっと啼きなさい、でないと私の気が済まないの」 優希「ううっ!ご、ごめんなさい姉さん・・・もうしないから」 湊音「へ〜ぇ、あんな事言って。私に牙を剥いたのに」 優希「だから謝ってるじゃない」 湊音「そんな程度で許すわけないでしょ」 優希「で、でも・・あぅっ!」 朝からこんな会話ですいません。