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■公園であき姉の精力弁当を食べ・・・

秋穂「いっつもゆうちゃんが襲ってくるから、今度はわたしの番ね〜」
優希「えっ!?」
あき姉は俺の上に馬乗りになると自分で肉棒を掴み、膣口にあてがい・・・
そのまま腰を少しずついくかと思ったら、あき姉は一気に腰を落とした。
優希「ちょっと、ね、あき姉?」
―――じゅぶぶぶっ!!
瞬間、肉棒全体を上から包みこまれる感覚に襲われた。
秋穂「ああっ・・ん、はっ、ああっ!っ、んあ〜〜っ・・んぅ!」
優希「ぐ・・くっ、ああっ」
秋穂「あ、あっ・・んっ、くぅ〜〜あっ、ああっ・・」
優希「うあ・・っ、あき姉ッ!くぅ・・」