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●自分の体を使い汗拭きする明希
ギュム〜っと押しつけられる爆乳の圧力に、頭がクラクラしてくる。
明希「温かいですか!?」
昌俊「あ、は、はいっ」
雪山で遭難したわけでもあるまいに、明希は自分の体温で俺を温めようとしているらしい。
明希「早く汗を拭かないと風邪を引いちゃいます! あの…ちょっとだけ我慢してくださいね」
驚いたことに…
馬鹿正直に明希は俺の首に手を回し、自分の胸で俺の上半身を上下に拭い始めたではないか。
昌俊「う…は…」
シュルシュルと体に擦れるブラジャーの硬い繊維。
でも、その下でムニュムニュと動く弾力ある二つの塊が、何ともいえない感触を授けてくれている。
明希「まあ! 藤井さんの体、汗で冷え切って……えっ」
ツルッ……
昌俊「っ!!」
明希「キャーーッ!?」
上下に動いていたせいで、たわわな膨らみをガードしていたブラがずり下がった。
明希「嫌ぁぁ〜〜っ」
露わになった乳首は、幼い少女のように淡いピンク色でツプッと恥じらいある佇まいを見せている。
昌俊「……!!!」
俺は感動に噎び泣きそうだ。