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●窓ガラスに琴美の胸を押しつけて…
琴美「あううっ!」
窓ガラスに琴美の上半身が押しつけられ、乳房が潰れる。
琴美「ああっ! 藤井さんっ! 好きっ、好きぃぃっ!」
昌俊「俺も好きだ!」
明希「あ…」
俺は左足と彼女の体に全体重をかけ、後ろから琴美の中を突く。
琴美「あんっ!あんっ!あんっ! 激しいぃぃっ!」
グチュグチュと音を立てて俺を締め付ける琴美の膣。
突き込む度にガラスに押しつけられた乳房がムニュムニュと歪んでいく。
琴美「あうっあうっあうっ、ガラスが冷たくて気持ちイイっ」
バチュッ…バウンッ…
俺が突く度に窓ガラスを乳房が叩く。
エネルギーを得た俺は、狂ったように強烈に腰を突き入れる。
琴美「ああああああっ! イイーーっ」
馬に鞭を入れるように真っ白な尻を掌で叩くと、琴美の中がキュウキュウ締まった。
昌俊「琴美さんの中、燃えてるみたいに熱いよっ」
琴美「はあはあっ、藤井さんのも熱いぃぃっ」
ズンズンと突き入れると、徐々に俺は前傾姿勢となり、彼女の胸が潰れていくのがわかる。
琴美「んぁあああっ、奥に響くっ、す、すごいのぉぉっ」
もし、窓の向こう側から見る人がいたら、この悩ましい光景に絶句しただろう。
でも、この興奮は今、俺と琴美だけのものだ。