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●昼の”お詫び”の3P
明希「んぅっん」
胸に触れられた明希も恥ずかしそうに身を捩る。
なんだか明るい雰囲気だが、たまにはこういうのも悪くない。
琴美「本当に明希の胸はスイカみたいに大きいのよね……」
琴美も手を伸ばして明希の胸に触れる。
明希「あ…ん」
タフンタフンと四本の手が明希の爆乳を丹念に揉み込む。
明希「やぁぁん…ちょっ、待って」
琴美「だーめ」
身悶える明希に琴美も俺も容赦ない。
二十本もの指が胸に食い込む感覚とはどういうものだろう?
ただ、とにかく明希はむずがる子供のように身を捩るのだ。
明希「はぁふ…はふぅぅんっ、ムズムズしますぅぅ」
昌俊「どこが? ここが?」
両の人差し指でポチッと立った乳首をくじる。
明希「きゃんっ」
コシコシと掻くようにそこを弄ると、身震いするように明希の上半身が震えた。