陸人「何が欲しいの? ちゃんと言ってみ」
陽菜「……オ●●、ポ。先輩の…太くて、硬いオ●●ポが欲しいです」
清楚な彼女の口から発せられる、淫らな言葉遣いに興奮を覚える。
陸人「よし、いくよ」
ぐぶっ、ぐぶぶ…メリメリメリーーッ!!
陽菜「ふっ…は、ぁあああ!」
陸人「っ…」
音を立てながら、沢城の尻穴の中へ…肉棒は侵入していく。
くっ…なんて入れにくい。硬さで負けそうだ…それ程に、締まりも…強いんだ。
陽菜「んくぅ!」
陸人「はっ、はっ…はぁ」
中へと侵入したら、すぐさま腰を動かし始める。
腰骨と尻肉が当たって…はたいてるみたいに音が響く。図書館だからよく反響するな。
陽菜「うぅぅう…お尻、広がってるっ…」
陸人「どう? チ●コ入った感想は」
陽菜「イイっ! 凄く…お尻、広げられて…メリメリいって…気持ち良いですぅ」
陸人「はぁはぁ…はぁはぁ」
ぐちゅぐちゅになった尻穴の感触は…きっと膣にも負けない