陽菜「んっ…あっ、ふあぁあ、脚が…ぁあ」
陸人「いいよ、もっと感じて…イキ狂っちゃえよ」
カクカクと脚が震え、膣内と同じ様に痙攣を始める。
肉棒で子宮を突き上げられるその様は…ラブドールみたいだ。
イキそうになって…反応が薄くなっているせいだろう。目も虚ろだし。
陸人「子宮がゴリゴリいってるな」
陽菜「くぅっ…んあっ! ひゃふっ、んあっ!」
ニュグニュグと動く粘膜の奥で、亀頭が硬い物に当たっているのを感じていた。
膣壁のゴリゴリする天井部分があまりにも心地良く夢中になってしまう。
グンッ!グンッ!グンッ!グンッ!
陽菜「んあぁっ…も、もっ…許して、っ」
陸人「どうして? 気持ち良いだろ?」
陽菜「あぐっ…広がっちゃう…からぁ。子宮まで先輩の形になっちゃうぅ…っ!」
初Hから今までずっと、この膣を使っているのは俺だけだ。
だから形は俺専用になっている。そして…精子を注ぎ込み、妊娠を繰り返す子宮も…。
陸人「陽菜のココは俺専用だろ? 子宮だって同じだろ」
陽菜という存在、その全ては俺の物なのだ。