陽菜「中はまだ駄目なので…このお腹で…」
陽菜は服の前を開き大きなお腹を、直立した肉棒へ擦り付けて来た。
ほどよい圧迫感とスベスベの肌の感触。
陸人「っ…あっ」
陽菜「感じますか? ここに、先輩と私の子供が…居るんですよ」
ああ、分かるよ…トクントクンと伝わってくる鼓動。
今も元気に…一生懸命生きている。
陽菜「赤ちゃんを感じて下さい」
陸人「ふぅ、はぁ…」
素股や手コキと比べれば、摩擦力はないと言える。
けど、別の気持ちよさがあって…肉棒は硬くなっていく。
ずりゅっ…ずりゅっ…。
陸人「あぁっ、陽菜のお腹…スベスベで気持ち良いよ」
陽菜「あんっ…あなたのお●●●んは、いつも元気ね」
妊娠時期も大事な時であり、性行為は控えるべきなのに…こいつは元気だ。
性欲が収まらない…けど、それは俺だけじゃない。