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◆催眠術を初めて本格的に使い・・・
とうあ「脱がすね」
遥人「えっ、あ、ああ…じゃあ俺も脱がすぞ?」
とうあ「うん」
コレが催眠術の力か。ごくり、と知らぬ間に喉が鳴ってしまう。
遥人「うお」
学園指定のジャージを足下までずらすと、下から意外と女の子らしい下着が現れた。
脱がせた瞬間、もあっと女性特有の香りが鼻先を流れていく。
妙な熱気を帯びていて、それが俺の気持ちを煽る。
とうあ「遥人のオチ●●ン、かわいい」
遥人「ぐあっ!」
彼女が何気なく放った言葉が、刺さり心が傷ついた。
とうあ「あ。まだ大っきくなってないから、って意味で。ね?」
遥人「う、うん…」
例えそうだとしても、ヘコムものはヘコムのだよ。
とうあ「じゃ、大っきくしちゃうぞ〜…あむっ、んっ」
とうあ「んっ! ちゅう、ちゅ、ぷちゅ…ちゅぴ…」
何の躊躇いもなく、とうあは肉棒にしゃぶりついてきた。
体勢故に彼女の身体で見えないため、何をされているか分からない。
とうあ「はむっ、んっ…ぴちゃ、ちゅっ…」
遥人「うっ、く、あぁ…」
とうあ「…ちゅっ、ぴちゃ、ぢゅるるっ! はぁ、あ…んっ、ぴちゅ、ちゅる」
とうあの行動が全て不意をつくように感じてしまう。
この辺は経験が無いため仕方ないのかもしれないが。